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不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション

不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション
ドキュメンタリー映画
不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション
定価: ¥ 4,179
販売価格: ¥ 3,105

地球の運命があやういバランスをかろうじて保っている中、本作は最も先見の明がある重要なドキュメンタリー映画だと言えるだろう ...

人気ランキング: 254位
おすすめ度:
発売日: 2007-07-06
発売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

地球の運命があやういバランスをかろうじて保っている中、本作は最も先見の明がある重要なドキュメンタリー映画だと言えるだろう。「ほんの一瞬大統領になりました」と冗談をとばす作者アル・ゴアは、政治家としてのキャリアを通して、人々の関心を地球に迫る温暖化の危機に向けることを使命としてしてきた。この作品は、彼がパワーポイントを使って世界中で続けてきた(本人によると千回を超える)講演内容をそのまま映画化したものだ。図表やグラフ、統計、写真を駆使して温暖化が地球の究極的な環境問題であるという現実(「理論」ではない)に疑う余地を与えず、わかりやすく控えめなアプローチを展開している実直な映画であるにもかかわらず、その内容は大変興味深く、説得力をもって聴衆のもとに届く。2000年に行われた大統領選選挙運動の頃の硬さがとれたゴア。彼の人格形成に多大な影響を与えた出来事(姉の死、息子を交通事故で亡くしかけたことなど)についても触れながら、政党を超えて常識と道徳的な率直さに訴え、温暖化のもたらす悪影響を覆すという断固とした決意と使命感を抱いた一人の人間像が見えてくる。温暖化問題を民主党の政網に利用しているという非難の声も聞かれるが(温暖化についての圧倒的な証拠や反駁を許さないゴアのメッセージによって、自分自身の利益が脅かされる人もいるのだろう)、『不都合な真実』に関してはゴアの誠実な信念が伝わってくるし、それに文句があるのは鈍感で頑固な人間だけだろう。作者は正道を行きながらもジョージ・W・ブッシュ政権(のらりくらりと「不都合な真実」を一貫して避け続け、石油産業優先の政策をとり続けている)に対する全面的な攻撃は控え、政治的見解の差を巧みに乗り越えながら、子どもたちの未来に厳しくも希望に満ちた目を向ける。(Jeff Shannon, Amazon.com)

もっと広めてほしい
地球温暖化については十分知っていたるもりでした。でも実際の映像とか、CO2のデータ、気象図なんてのは見たことありませんでした。やっぱりショック
この映画の影響もあるんでしょうか?世界中でエコに関心が集まってるように思います。
映画の出来不出来はともかく、こういう啓発を誰かがしていかないといけない。
NHKで真面目な学者が言ってみても反響は知れてると思う
ああいうアメリカの副大統領が映画で言うっていうことが世界中の関心をひく
「温暖化?なにそれ?関係ないし」なんて言ってる人間がこの日本でさえも吐いて捨てるほどいるわけなんだし

史上最大のドキュメンタリー
米国大統領選挙での不備により、一瞬だけ大統領と呼ばれた、アル・ゴアによる地球温暖化ドキュメント。モニターを見ながら聴衆に向かってのプレゼンテーションを中心とした構成でデータを説明し、世界各地に起こっている変動を同氏のナレーションで紹介すると同時に、彼がなぜ本問題に取り組むかという動機を、アクセントとして挿入している。包装は温暖化を意識して簡便な紙作り。

地球温暖化問題は多くの書で紹介されてきたが、それらのデータを集約し解りやすくまとめると同時に、世界中の映像をこれほど多く紹介したものはない。氷河が後退し、グリーンランドの氷床が滝のように溶ける映像は壮大で、初めて目にする驚くべき映像は圧巻。本作品後、日本のTVでも北極圏や氷河などの映像が多数紹介される気運が強くなったように思う。映像も美しく、同時に発売された書も購入した。本映画は、ありがちな問題提起のみ主張するのではなく、具体的に解決策を観客に訴えている点でも好感(ただし実効性はわからない)。また、経済第一主義を掲げる現政権へのアンチテーゼのようにも見えるが、TOYOTAやHONDAのように企業が行うべき目標も理解しやすい。手順や抑揚などのプレゼンのしかたは、他のレビューとは異なり、個人的には良い見本として非常に参考になった。

無条件にお勧めだが、DVDの特典映像は期待したほどではなかった。また、マイケル・ムーアの作品のような娯楽ものとして脚色していないため、本件にまったく感心のない者にとっては退屈であろう。問題提起としては十分に目的を達せられる作品だと思うので、個人的には星5つの評価でよいと感じた。

子どもたちに見せるべき
この映画の情報が、正しいとかそのような事を議論しても仕方がない。
関心がないからどうでも良い?
自分ひとりでは何も出来ないから?
それに、イデオロギーや、思想が違うから?

子どもたちが、どんな世界を望んでいるのかを聞く事が重要ではないでしょうか。
あなたは子供に、「ありがとう」「ごめんなさい」を言う様にとか。
「喧嘩をしてはいけない」「散らかしたら片付ける」「生き物は大切にする」等と、言っていませんか?
なら、大人の作った世界を見るとどうですか?
喧嘩ばかりしているし、世界を散らかし放題にしている。
また、人間以外の生物を絶滅の危機に追い込んでいる。
次の世界を担う子供達に言っている事と、やっている事が違い過ぎませんか?
だったら、明日からでも少しずつ変える必要が有りませんか?

有ると感じ、行動しようと思う方が、まず子どもたちと一緒に観ていけば良いと思っています。
そして今日より明日、人に対して優しい気持ちで接する事が出来れば、変わっていくと思います。
そうする事により、関心がない人も関心を持っていくのではないでしょうか?

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