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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (Blu-ray Disc)

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (Blu-ray Disc)
ステラン・スカルスゲールド,ビル・ナイ ジョニー・デップ.オーランド・ブルーム.キーラ・ナイトレイ
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (Blu-ray Disc)
定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 3,808

「海賊映画」を復活させた大ヒットシリーズ3部作の完結編は、過去2作と違う味わいが残るだろう。これまでの作品は、わりとシン ...

人気ランキング: 421位
おすすめ度:
発売日: 2007-12-05
発売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

「海賊映画」を復活させた大ヒットシリーズ3部作の完結編は、過去2作と違う味わいが残るだろう。これまでの作品は、わりとシンプルなストーリー運びで、登場人物たちの意図も明快であった。この3作目は、それぞれに秘められた思いが複雑で、しかも一瞬のセリフや表情を観逃すと分かりづらい部分もあるので、2度、3度と観てフォローしたくなる。観る側としては納得のいなかい気分にもなるが、何度も観たくなるというのは、もしかしたら名プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーの策略かもしれない。
ジャック・スパロウ救出の物語は、新登場の海賊長サオ・フェンが暗躍するシンガポールに始まり、アジアンテイストの衣装や武器、海賊船が見どころのひとつになる。「デイヴィ・ジョーンズの海の墓場」で何十人も登場するジャックや、海の大渦巻きの中での海賊船バトルなど、今回も驚きの映像が詰まっているのは確か。9人の「海賊長」がそろうシーンも圧巻だが、ジョニー・デップが役作りの見本にしたキース・リチャーズが特別出演し、わずかな出番で場をさらうカリスマ性を発揮している。あれこれあって迎えるラストは、1作目の冒頭とリンクしているようで、シリーズファンは妙に懐かしい感慨に耽るだろう。エンドクレジット後のシーンは別にして、3部作を終えるにはふさわしい結末であると思う。(斉藤博昭)

チョウ・ユンファが中途半端
このシリーズは1と2をDVDで持っているが、アップコンバート機能のあるBDプレーヤーで見る限り、すばらしい画質である。HDの青赤戦争もめどがついたので、ブルーレイを購入したのだが、BDで購入した本作はそれらをなお上回る超画質といってよい。ディズニーが最先端メディアにこれだけ力を入れるのも異例であるが、それだけクリエイターを唸らせるものなのだろう。作品は他の方も書いているように回を経るごとにムリヤリ感のある脚本になっていく。チョウ・ユンファの使い方なんて、1960年のディズニー映画「南海漂流」における早川雪洲の海賊役を重ねてしまった。ディズニーも世界的大俳優である雪洲に何と失礼な役をやらせるのかと怒ったものだが、今回のユンファと雪洲のコメントはほぼ同じで「敬愛するディズニー作品に出れてよかった」的なものである。雪洲はそろそろ引退かな、という時期だったのでわからなくもないが、ユンファは現役のアジアを代表する名優なのだから、作品も選んでほしい。

画像は最高だが筋追いが困難
Blu-ray の驚異的な精密画像と音響、さらには言語選択等、いろいろなことが出来るということを実感するのに最適のDisc。海洋映画が好きな人や海賊船が好きな人にとっても、また、3部作の最後を飾るにも最高のDisc。でも、残念ながら、第一に、複雑で凝った物語のため、筋を追っていくのがシンドイ。およそ海賊映画は単純明快な「痛快活劇」に徹した方がウケるのでは?第二に、登場人物が多すぎて、特に夜や暗い場面では、誰が誰なのかよく解らない。暗さという点では、第2作が特にヒドかったが、タコの後ろにいる海草男達のメークもよく見えなかった。この精密画面でも、明るさが足りなければ、当然見えにくく、よけいに筋が追えない。

画質音質特典は文句なし
3部作であるパイレーツ・オブ・カリビアンの3作目。
映像は大変綺麗です。
前2作がいい出来でしたが、そのトリを飾るにふさわしい出来。
フィルムグレインが適度にのっておりフィルムライクな質感が丁寧に出ています。
細かい描写も全く破綻する事がなく映し出されている。
作品柄暗いシーンも多いですが、黒がとても綺麗に出ています。
ただ、一部シーンがやたら青色がかって見えたのですが、これは元々の演出でしょうか。
今まで観た作品の中でトップクラスの映像です。
音も迫力満点で文句なし。
重低音の響きがよくそれでいて高音もよく出ている。
ダイナミックで大変素晴らしい音質です。
セリフ部分もクリアですし大音量で聞きたい作品。
ストーリーは前作からの続きを描いた娯楽大作映画。
前作が追っかけっこメインだったのに対し、今作は騙し合いメインな内容。
騙し合いという内容にも関わらず緊迫感がないのは残念。
個性的なキャラが多いものの、登場人物が広がりすぎてしまったため、置いてけぼりをくらう事も。
早足で展開していくなと思えば、間延びしてダラダラするシーンもあったりとテンポがイマイチ悪いです。
最後は無難にまとめてすっきりできます。
ただ、個人的にはストーリーだけで言うと、3部作の中で一番駄作。
最後まで観るのが結構辛かったです。
特典は1枚のディスクが丸々特典と力が入っています。
個人的な評価として画質、音質、特典の面では文句なしの満点。
ただストーリーが合わなかったので総合では★4つとしています。
とは言え、観る価値のある画質音質なのは確かです。

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