ウルトラQ コレクターズBOX (初回限定生産)
特撮(映像)

定価: ¥ 27,195
販売価格: ¥ 24,476
人気ランキング: 25223位
おすすめ度:

発売日: 2005-07-29
発売元: ハピネット・ピクチャーズ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
夏休みの定番。40代親父のオアシス。
70年代前半に小学生だったとき、幾度も夏休みに再放送していたのが懐かしいです。このボックスセットであのころの夏休みをのんびりと過ごしたいです。
人間ドラマとしても楽しめる、大人のファンタジー
1966年、今から約40年前にTBS系列で放送を開始した「ウルトラQ」
とにかく面白いです。
40年後の現在みても、なるほどと思わせる、
先進的な科学知識に裏打ちされ、
社会情勢をしっかり見据えたた番組構成、
特撮の枠を越え、人間の心のヒダを丁寧に描いた珠玉の作品群です。
私の特に好きな「8分の1計画」という作品の内容と感想を少し・・・
この作品では主役の桜井浩子が、
夢か現実か、人間を1/8に縮めて、ミニチュア特区に移住させ、
食料問題・土地問題を解消しよう!?という政府の計画に巻き込まれる。
この移住計画の申込受付を区役所だか市役所だかで
窓口を1つ設けてやっているのだから、
なんともリアル?である。
桜井の前の列の申込者が
「1/8の世界では、税金が免除になると聞いたのですが!?」
と真剣な顔で質問し、担当者もまじめに答えていたのには笑った。
また、桜井の「1/8の世界はどんなところですか?」との質問に、
担当者が「地上の楽園ですよ」 と答えていた。
どっかで聞いたようなフレーズですね。
続きは、映像でお楽しみください。
全てはここから始まりました。
後のウルトラシリーズにつながっていく原点ともいえるべき作品。モノクロの画面が、かえって今の時代には再現できないであろう世界観を醸し出しており、まさに素晴らしいの一言に尽きます。
私が特に気に入っているエピソードは、「2020年の挑戦」ですね。パトカーをあっさりと振り切ってしまうケムール人。暗い夜道を独特の奇声を発しながら疾走するその姿は、見るものにすら恐怖感を覚えさせます。
確かに現代のウルトラシリーズに比べれば、怪獣にしても、それほど迫力はないですが、でも、レベルが高いハードなものが多いです。ウルトラセブンでも通用しそうなエピソードもありますね。また、怪獣ばかりではなく、「1/8計画」や「あけてくれ」のようなドラマ重視のエピソードなども、完成度がかなり高いです。
モノクロであるからこそ、カラーでは表現しきれない世界もあると思いますよ。