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ディパーテッド 特別版 (初回限定版)

ディパーテッド 特別版 (初回限定版)
レオナルド・ディカプリオ
ディパーテッド 特別版 (初回限定版)
定価: ¥ 4,200
販売価格: ¥ 3,150
人気ランキング: 21位
おすすめ度:
発売日: 2007-06-08
発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
発送可能時期: 近日発売 予約可

マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演での3度目の顔合わせは、香港映画の傑作『インファナル・アフェア』のリメイク。舞台をボストンに置き換えているが、基本のストーリーはオリジナルに忠実だ。犯罪者の家に生まれながら、まっとうに生きることを誓って警察官になり、マフィアへの潜入捜査を任されるビリー。一方、マフィアの指示で警察官となり、警察の内部情報をボスに流すコリン。素性を知られないためのふたりの攻防は、衝撃的な事件へと発展していく。
悲痛な運命から逃れられないビリー役で、ディカプリオの鬼気迫る表情が見られる。対するマット・デイモンは、あくまでも知的な冷血漢の演技に徹し、こちらも好演。そしてマフィアのボスで、ジャック・ニコルソンが期待に違わぬ存在感を見せつけている。人種の問題やヒロインの位置づけなどオリジナルから発展してうまく物語に絡んだ要素があるうえに、映像としてはオリジナル版を忠実に再現したシーンも多い。改めて観比べるのもおもしろいだろう。(斉藤博昭)

男たちの演技バトル
『インファナル・アフェア』を観ていないので、比較対象を気にせず純粋にこの映画だけを観ました。

いや?、ホントレオの演技には圧巻です。昔から演技力は凄かったのですが、『タイタニック』でアイドル的な面しか取り上げられずかなり気の毒でしたが、『アビエイター』での狂気とも言える演技に鳥肌が立ったのが記憶に新しいので、今作もかなり期待していましたが、裏切ることは一切ありません!

しかしこういったマフィアの世界ってのはやはり恐ろしい。映画だと分かっていてもゾクゾクしてしまいます。。。ラストの衝撃たるや、もはや凄まじかったです。

それと特筆すべきはマーク・ウォールバーグでしょう。出番は少ないながらもかなり強烈な印象でした。最初、あまりにいつもと違うので「ホントにマーク?」と目を疑うほどでした。

素直に感動!!
オリジナル(インファナル・フェア)があるので賛否両論はあるものも私は素直に感動しました!(両方、観ました☆)スコセッシの世界観が存分に出て観ている者を引き込んでくれたと思っています。『さすが?スコセッシ!やるなぁ!』と脱帽しました♪
2時間32分という長さは感じないストーリー展開、キャステイングの豪華さ、製作スタッフの素晴らしさ、どれをとっても超一流だと思います!
アカデミー賞も獲ってふさわしい作品だと確信します!(個人的、意見より、最近のアカデミーの作品賞は暗くて考えさせられる映画が多い!たま?にはこういう作品が獲るのもおもしろい☆)
ちなみに私はオリジナルより本作品の方が断然いいと感じました?人それぞれ、価値観が違うので貴方が観て判断してはいかがでしょうかぁ?

忘れがたい、切ない映画
私はレオナルド・ディカプリオのファンである。
そして監督のマーティン・スコセッシの作品も好きである。
当然ながら公開を楽しみにし、観た。
ずっとハラハラし通しだった。
この作品の元になった『インファナル・アフェア』も観たけれど、全く別の味わいで それが良かった。
違うからこそ、いいのだと感じた。
全編を通して、ずっとどんよりとした曇り空の下で物語が繰り広げられた、という印象を持った。
明るく心温まるシーン、という印象は全く残らなかった。
ただただ潜入捜査官であるビリー(ディカプリオ)が痛ましく、なんとか救い出してあげたいという思いに駆られた。
彼の苦悩する姿は、演技をもはや超えている。
リアルで、せつなさや不安や恐怖、そしてある種の使命感がダイレクトに伝わってきた。
ディカプリオ、本当に素敵に成長したものだ。
最早、彼は『TITANIC』の頃のアイドル的な存在ではなく、完全に演技派俳優だ。
天使の顔と悪魔の顔、光と闇、相反するものを持ち合わせたキャラクターを演じさせたら、彼は超一流だと思う。

脇を固めるマーティン・シーンやマーク・ウォルバーグは存在感があり、とても魅力的だ。
特にラストシーンでのマーク・ウォルバーグは、最高にカッコイイ。
悪役であるジャック・ニコルソン、マット・デイモンも、まるで地であるかのように“悪”を演じきっている。
それぞれの俳優たちが、それぞれの登場人物の信じる“正義”、或いは“未来”を、
それぞれにギリギリのところで生きていて、それが交差してゆく様はリアルとしか言いようがなく、見事だと思う。

織り込まれる小さなエピソード…沈黙を守ったギャングの一員や、セラピストとの恋愛も切なくて忘れがたい。

幸せなストーリーとは決して言えない。
派手なCGや、とんでもない爆発や事故や…そういうものも無い。
淡々と物語は進み、淡々とエンディングを迎える。
が、どんなに派手な超大作よりもこころに残る、いつまでも引っかかる作品である。

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