Top >  洋画 >  マリー・アントワネット (初回生産限定版)

マリー・アントワネット (初回生産限定版)

マリー・アントワネット (初回生産限定版)
キルスティン・ダンスト
マリー・アントワネット (初回生産限定版)
定価: ¥ 10,290
販売価格: ¥ 7,541
人気ランキング: 213位
おすすめ度:
発売日: 2007-07-19
発売元: 東北新社
発送可能時期: 近日発売 予約可

オーストリアの皇女アントワーヌは、14歳のときフランス王太子ルイのもとに嫁ぐことになった。しかし、ヴェルサイユ宮殿で会った15歳の彼はまだ少年だった。そんなティーン同士が結婚をしたが、義父ルイ15世の浮気、彼女に感心をしめさない王太子ルイへの苛立ちから、彼女は享楽的な生活を送るように。そんなとき、アントワーヌはスウェーデン陸軍のフェルゼン伯爵と出会い、恋に落ちてしまう。
世界的に有名なフランスの王妃マリー・アントワネットの半生を『ロスト・イン・トランスネーション』のソフィア・コッポラが映画化。歴史絵巻、大河ドラマになりがちなテーマだが、ソフィア監督は大胆にもアントワネットの青春映画に。ヴェルサイユ宮殿でのゴージャスなロケ、美しくキュートな衣装の数々はまぶしいばかりだが、そこに流れるのは軽快なロックナンバー。王妃の青春をザ・キュアやニュー・オーダーなどのロックで包み込むという斬新な発想には舌を巻くばかりだ。タイトルロールを演じたキルスティン・ダンストは軽やかだけど、どこか危ういヒロインを好演し、フレッシュな魅力に満ちている。ほかアーシア・アルジェント、ジェイソン・シュワルツマン、ジュディ・デイヴィスなど脇に個性派をズラリと揃えて、ソフィア・コッポラらしい現代的かつファンタジーのような“マリー・アントワネット”を作り上げた。(斎藤 香)

女性一人で見る映画かな?
サンプル版のDVDを自宅で姉と見ました。
私は、「ベルサイユの薔薇」(漫画)や歴史が好きでフランス革命等を見て、色々な情報を元にこの映画を観たから、その時代の背景が想像しやすく、観ていて違和感なかったのですが。
そういう情報なしに観ていた姉は、終始「これは、何?」とか、フェルゼン伯爵はどうなったわけ?とか、意味不明なシーンが多いと言ってました。(苦笑)
のっけから、結婚式。性欲のない悲しい夜を過ごしたマリーの心の内が解るシーン。そして、やっぱり、行った事のある人なら嬉しい本物のヴェルサイユ宮殿。プチ・トリアノンなど、撮影美は素晴らしかったです。
劇中で流れるロック音楽は、いいものもあれば、「え??これって素人??」とびっくりする場面もありました...いろいろな意味で楽しめるとは思いますが、女性一人とか女性友達と見るのをお勧めしますね。
フランス革命について、少しでも情報を持って行かないと、「つまらない」と思ってしまうかもです。是非、ちょっとだけでも調べてから観てください。

プロモーションビデオです
アントワネットの衣装はかわいくて見せ方も素敵だけど、それも洗練まではいかず、“ロココの女王”というほどじゃあないです。
ポップにするなら内容もポップにすればよかったかも。へんてこなアントワネットにすればよかったのになあ。史実無視のほうがまだよかったかもしれない。

アントワネットの私生活を描くならば、別の人のフィルターを通して、王宮外の時代の波を伝えないと彼女のしていることの意義が伝わらない。
青春ドラマというなら、せめて“フェルセン”はもうちょっと素敵にしてほしかったなあ。ただの間男のフェルセンじゃあ…。

長いと感じる映画でした。

ビカッビカに光るセンス
ソフィア・コッポラのマリー・アントワネット。知らずに見たら、目の前に現れる本物のヴェルサイユ宮殿やロック音楽にまず度肝を抜かれるでしょう。しかし、物語としてもすばらしい映画です。同妃の物語は「ベル・バラ」でおなじみですが、ハプスブルクとブルボンの香り漂う貴族趣味にはやはりあこがれを感じます。他方、フランス革命に至った民衆のエネルギーは、今日の自由、平等、博愛の原点でもあります。その激動の時代を、斬新なセンスで描ききってまことに見事です。付随する物語は山とありますので、「エリザベート」なども是非お願いします。

洋画