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映画ドラえもん のび太とアニマル惑星

映画ドラえもん のび太とアニマル惑星
大山のぶ代
映画ドラえもん のび太とアニマル惑星
定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
人気ランキング: 7135位
おすすめ度:
発売日: 2002-11-20
発売元: ポニーキャニオン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

たかが漫画。されどドラえもん。
 大長編ドラえもんの中でも極めて笑いどころの多い作品。「アニマル惑星」10作目ですね。

 SFテイストあふれる凝ったストーリー展開。完全な社会諷刺は環境問題と戦争問題の共含。
 一部の人間の思い上がりや身勝手さと、物語の舞台である動物たちの世界。動物に知性を与え、そのメルヘンの世界をつくったのもまた人間であるということの皮肉さ。

 ハラハラドキドキもあり。何とも奥が深くて、あったかい物語です。

 EDは武田鉄矢氏で「天までとどけ」

  

人間だから
感動と自然への恩恵を伝えて考えさせてくれる作品です。
主題歌にある
『この世に生まれた生き物達の中で、花を見つめて微笑んだのは人間だから・・・』
武田鉄也さん歌うこの歌詞には、
自然を美しいと感じる事が出来る人間の素晴らしさ、
物語には、それを破壊してしまっている人間の愚かさが映し出されている気がします。

環境破壊、人間のエゴを写した作品
『雲の王国』は環境破壊を訴えている作品ですが、こちらの作品も環境破壊も訴えていますが、俺的には人間のエゴが描かれた作品だと思います。
自分達が起こした戦争で壊れてしまった星から脱出し動物達の住む自然豊な星を力付くで奪おうとする愚か過ぎる人間達…。
そんな愚かな人間達を観てると、
「自分達がまいた種じゃねーかよ」
と思いました。
今の子供達…、いや、今の大人達にも観ていただきたいですね。
そんな作品ですが、面白かったです。
評価の★は無論★★★★★です。

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