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映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦

映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦
臼井儀人
映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦
定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
人気ランキング: 17135位
おすすめ度:
発売日: 2004-11-26
発売元: バンダイビジュアル
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

コンピューターウィルスで悪さを企む組織「ブタのヒヅメ」と正義の味方SMLの闘いに巻き込まれた野原一家としんのすけの友だち。人気キャラ・ぶりぶりざえもんも大活躍の一編。
例によって下ネタ、下品なギャグ満載の内容だが、本作で特に強調されているのは「母性」。捉えられたしんのすけを救出すべく、SMLのエージェントに食い下がるみさえ。そしてSMLの女エージェント「お色気」とブタのヒヅメの筋肉女の決着をつけたのも、その母性故の行為であった。SFアニメや劇画タッチのシーンもあり、そのサービス精神の旺盛さはうれしいが、内容を詰め込みすぎたきらいは否めず、ストーリーがいささか迷走気味なのが残念。なおしんのすけたちが結成する「かすかべ防衛隊」は、2004年の「嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ」で本格的に活躍する。(斉藤守彦)

「ぶりぶりざえもん」がキーキャラ!!
いつも笑わせてくれた「ぶりぶりざえもん」が今回はシリアスな感じで出てくるのが一番見所なのではないかと思います。しんのすけがスクリーンの世界で、ぶりぶりざえもんが消えていくシーンは正直泣きました。現実に戻った後もしんのすけも涙を流してましたからね。また、最後に、基地から艦に乗って脱出する際、ぶりぶりざえもんの幻が出てきた艦を押し上げてくれた場面も正直感動しました!!
一応原監督の第二弾の映画(98年上映作品)になりますが、クレしん映画の中では2番目にお勧めしたい作品です!!

結構、最後は何だかんだ言いながらも最後の脱出シーンで敵も救出したSMLも中々良かったです。恐らく原監督や製作側の配慮でしょう・・・。(敵であろうと見殺しにはせず、最後は上手く締めくくるというのが改めて引き立ってます!!「嵐を呼ぶジャングル」「オトナ帝国」同様に)

評価は文句なしの5つです!!

まつなが先生の「ひとり上手」
モロ序盤のギャグですけどここが1番ウケました。周りはドン引き、そりゃそうだ(笑)あと、トイレのやり取りも大爆笑でした。
カスカベ防衛隊の5人組の荒野をさまようシーンやぶりぶりざえもんのお話、エンディングのピクニックなど笑い以外の部分もお気に入りです。
「戦国」、「オトナ帝国」が評価が高いようですけど初期からクレしん映画を見ている僕にとってはこの2作品、特に「戦国」は異色に感じたので(名作ではあります)今作のほうがクレしんらしい気がします。

ぶりぶりざえもんのもう一つの顔
ヘンダーランドで笑わせてくれたぶりぶりざえもんでしたが、ここでは泣かせてくれたよ。
何より、最初はお宝目当てで登っていたが、頂上に着いたときのぶりぶりざえもんの心には、たくさんの宝物がというとこにジーンときた。
「またこんな眺め見られるかな?」
はかせが「おまえは、ここまで自分の足で登ってこれたじゃないか」
とても深い言葉だ。

最後には、本当の救いのヒーローとなって消えていった。
原恵一さん、塩沢さん、あなたたちはクレしんの宝です。
私的なのだが、この作品は笑いと感動のバランスが一番とれてる様な気がした。

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