映画ドラえもん のび太の日本誕生
大山のぶ代

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,120
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発売日: 2002-07-17
発売元: ポニーキャニオン
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初めて映画館で観た映画
これを映画館で観たとき、僕は幼稚園児でした。
今でもはっきり覚えてるけど、当時4歳くらいの子供にしてみればギガゾンビはマジで怖かった。何故か分からないけどポスターの出来も非常に良く、今見ても結構怖い。さらにさらに!劇中数回、原始人(暗闇族)が丘から飛び出してくるシーンもあるがこれもかなりの物。
ドラえもんの映画はほんとに子供が好きそうな設定を先ず作り、そして悪い敵と戦う、というのが定番なのだが、(大人になった今でも)純粋に、楽しめる。
ギガゾンビ
原始時代がテーマでありながら、ボスが23世紀の時間犯罪者という設定が面白い。時空乱流はククルとドラえもん達を巡り合せた装置のみならず、ギガゾンビが時間犯罪者である事を示す伏線だったのだろう。
最後は急展開で進むが、前半はほのぼのしたシーンが多い。(○○大臣だとか食事シーンだとかペットだとか) 最後はのび太とペット達が涙ながらに離れ離れになるが、ククルでなくペットをクライマックスにもってくるならば、救出シーンでもう少しペット達を活躍させた方が良かったのでは?
我こそはギガゾンビ様のしもべ、ツチダマだ!
いつもの面々が個人的な理由により現代に居場所を無くし、
7万年前の日本に家出する…という壮大な家出計画です。
でも時空乱流の話は怖かったなぁ…。
中国で何千人もの兵隊がいっぺんに消えた…とか、一生時空をさ迷うか
運がよければどこかの時代に出られる…とか。
日本でも神隠しなどが昔からあったので、当時は怖かったですね。
※まぁ、日本における神隠しの大半は人身売買の類です。暗い歴史…。
また、のび太が生み出したペガ・グリ・ドラコの活躍も見逃せない。
最後の別れは悲しいものがありましたな…あれは泣けた。
ギガゾンビの様な得体の知れない敵も魅力です。
ククル「嵐を呼ぶ精霊王、ギガゾンビ!」
一同「ギガゾンビ―!?」
ジャイアン「な、何だそりゃ!?」
スネ夫「化け物じゃないの?」
しずか「やだぁ~」
うーん、怖いものなしの一同がビビってる辺り、強敵でしたしね。