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映画ドラえもん のび太と鉄人兵団

映画ドラえもん のび太と鉄人兵団
大山のぶ代
映画ドラえもん のび太と鉄人兵団
定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,120
人気ランキング: 5364位
おすすめ度:
発売日: 2002-03-20
発売元: ポニーキャニオン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

Good Old Movie
ドラえもん映画が大変面白かった古き良き時代の中でも、
素直に最高傑作と言える作品。

この映画が異色なのは、やはり設定にあると思う。
ゲストキャラクターのリルルが敵役であり、
しずかちゃんの並々ならぬ行動力(今のドラえもんでは考えられない)、
色々な箇所に仕掛けられている伏線、そして"ロボットにも心はあるのか"
という何ともシリアスなテーマ、全てがこの作品の高評価に結びついている。

のび太達を利用する冷徹なスパイから、永遠の友達という存在の素晴らしさを知るまでの
リルルの内面の葛藤が大変分かりやすく表現されている。また、最後になっても彼女の
祖国を裏切ることの出来ない姿は胸を打たれる。
結局、この作品で一番人間らしく描かれていたキャラクターだと思う。

見方によっては非情とも言える壮大なラストを理解するという意味でも
どちらかというと、大人向けの映画になるでしょう。

タイトルで判断しないで!
タイトルだけを見るとつまらなさそうな感じがするけど、これは間違いなく最高傑作ですっ。
見た方ならわかると思いますが、コレは他のドラえもん映画とは異色な作品です。
大人向きだからかな?

冷血なメカトピアのスパイ・リルルが
のび太くんやシズカちゃんたちの優しさに触れて人間らしさを理解し、地球人奴隷計画に疑問を感じ葛藤する
言葉で単純に表すと、こんな感じのストーリーですが、この感動は実際に見てみなきゃわかりませんっ。
クライマックスとエンディングはとにかく泣けますっ。
「私が不思議」…頭と心に残ります(グスッ

イチオシです!

日本アニメの金字塔のひとつ
確かに作品として見たら粗がないこともない。
大人になって鉄人兵団の理不尽な地球征服計画に腹立ったり…
でも子供時代はそんなことは考えなかった。誰もがそうだったと思う。
中盤の鏡の世界でのスーパーでの買い物や空き地でのバーベキューなどなど・・・
そういう何気ないシーンが強く心に残った。心底羨ましいと思った。
全体的にテイストがダークでSFチック。でも笑えるところもあって楽しめる作品。
こんな雰囲気が最近の大長編では薄れてしまったのが残念である。

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