オープン・シーズンコレクターズ・エディション
ジル・カルトン

定価: ¥ 3,360
販売価格: ¥ 3,360
人気ランキング: 4420位
おすすめ度:

発売日: 2007-05-09
発売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
甘えん坊熊のブーグが可愛い!
最近は「CGアニメブームなのか?」と思ってしまうほど、色んなCGアニメが製作されています。
しかも大体が動物をテーマにした映画であり、話の流れや設定も似通っているものが多いです。
しかし、このオープン・シーズン・・・。今までに無い設定のアニメだと思いました。
日本じゃあまり聞きなれない言葉の「オープン・シーズン」ですが、
これは海外では、”狩猟解禁日”という意味だそうです。
クマの主人公、ブーグは街でショーを開き、人気者。見た目はすっごく大きいクマでパッと見、怖いが本当は優しく大人しいクマ。
飼い主であるベスが大好きで物凄く甘えん坊。しかし、鹿のエリオットに出会ってからというもの色々な出来事が起こり、野生に返されてしまうブーグ。
ぬくぬくと人間に育てられたブーグは野生に怯え、そしてベスを恋しく思います。
そんなブーグとエリオットのコンビに、もうじきオープン・シーズンがやってきて・・・。
設定が面白いので、長編アニメでも飽きさせません。特にオープン・シーズンが始まり、
狩猟をしようとしている人間達に対抗しようと闘いを決意した辺りからどんどん話が盛り上がっていきます。
出てくる動物達は可愛いし、毛並みもCGとは思えないぐらい綺麗でリアル。
家族皆で見たい映画です。
まぁ、良いんじゃないですか?
ソニーピクチャーズアニメーション第1回長編アニメ作品。
率直な感想としましては「初めてにしては良くここまで作った」でしょうねぇ。
それと、全体を通して無難な作りだなと思えます。
動物主体の動物物語である事を含めて、大自然の中で動物達の友情を描く脚本からCG主体の
作画。
文部科学省が推薦を出してるそうですが、私が文部科学省の担当者でもやっぱり推薦を出すと
思います。
そういえば、動物の毛並みを一本一本丁寧に揺らすのはドリームワークス社が最もこだわって
作るポイントらしいですけど、負けるかといわんばかりに揺らしてるのは高印象です。
難を挙げるとすれば背景ですかなぁ・・・
キャラの描写は本当に良いんですよ。でも背景が途中で何箇所か荒いんですよ。
「大自然」で生きる動物達がメインの作品なのでその大自然をもうちょっと感じられるような
描写が欲しかったなと思います。
キャラ描写があれだけ出来たんですから、背景も、もうちょっと出来ると思うんですが・・
まぁ、一回目ですし、あまり贅沢を言っても仕方ないんで「無難な出来でよかったです」と
思います。