映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
矢島晶子

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,121
人気ランキング: 4802位
おすすめ度:

発売日: 2002-11-25
発売元: バンダイビジュアル
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臼井儀人原作のTVアニメの、2001年公開の劇場版第9作。
突如出現したテーマパーク「20世紀博」で、大人たちは現実の生活を投げ出し、童心にかえって楽しんでいた。だがその裏には、絶望の21世紀を捨て、希望に満ち溢れていた20世紀を永遠に存続させようとする、秘密結社イエスタデイ・ワンスモアの計画があった。このままずっと20世紀が続くかに思えたその時、未来を守り、21世紀を生きるため、しんのすけが立ち上がる。
ファーストカットは太陽の塔だわ、ひろしは半生を振り返るわ豆腐屋のラッパは夕暮れの商店街に鳴り響くわと、子ども向け作品なのに大人のための見どころ満載で、いい歳した映画ファンがこぞって号泣、映画秘宝誌にいたっては年間第1位にまで選んでしまった大傑作。一緒に観てるパパママが泣く理由を知りたいちびっ子は、大人になったらもう一度観てみよう。(田中 元)
子供時代に見ても
2001年といえば同じアニメの『千と千尋の神隠し』が大ヒットを記録した年だが
両方見た自分としては、どう考えてもこちらの方が名作であると思った。
クレヨンしんちゃんという媒体を通じて伝えられるメッセージは
それこそドラマや実写映画でこれをやられるとウザったく感じるものかもしれない。
だけどあの無責任でいて本当は賢い五歳児の口から伝えられるとホロリとしてしまうのだろう。
はじめて見た時は子供時代だがケンやチャコの言葉には共感できた。
そしてそれを覆すしんちゃんの言葉にも。
作品中誰かが死ぬわけでも理不尽な戦争があるわけでもない。
なのにこれだけ涙を流せる作品は悲しいかな今の時代にはほとんどないであろう。
子供向けアニメという偏見でこの作品を手にしないのは実にもったいないことだと思う。
平凡の中にある幸福
続いていく歴史とその日常。
よくある風景。
だけれど、そこには厳然とした幸福がある。
ひろしのカッコイイ姿が見れます。
家族を大切にしている人、大切にしたい全ての方へ。
我が妻と子が愛しくてたまらない
この映画、父親なら自分の家族が愛しくてたまらなくなる。
普段の我が子のばか騒ぎに妻が怒り、まぁまぁと私が宥める。
倦怠期近い夫婦二人の何気ない会話。
全てが宝物なんだと気付かされる。
DVDを借りて、妻と二人で見ていたが、知らぬ間に手を握り合ってました。
大切な事を再確認させてくれたこの作品に感謝。