仮面ライダー VOL.1
特撮(映像)

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
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発売日: 2005-10-21
発売元: 東映
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「サイボーグ009」と並ぶ、萬画家・石ノ森章太郎の代表作を東映がTV化。現在に至るまで「仮面ライダー」の名を冠したシリーズが製作されている、その元祖たる98本の作品群。
怪奇ムードが濃厚な初期=本郷猛前期編、パワフルなアクションと個性豊かな怪人・大幹部たちが続出する一文字隼人編、ショッカーからゲルショッカーへと敵組織の再編。そして原作でも大きなウェイトを占める「ショッカーライダー」の登場と、大河ドラマ的連続性が見事なうねりを見せる本郷猛後期編。どの時期どの作品をとっても楽しめ、改造人間として生きる本郷の哀しさと孤独、明朗な一文字の軽快な演技、そしてふたりのライダーをバックアップする立花藤兵衛(小林昭二)、FBI捜査官滝和也(千葉治郎)といった面々の個性も見物。子供番組の枠を超え、社会現象とまで称された“変身”モノ。そのアクティブなエンタテインメント絶対主義は、新世紀となった現代でも断固健在。(斉藤守彦)
これぞ仮面ライダー。
何かの機会に「仮面ライダー????」を見ました。
なんだか、ピカピカのスーツは仮面ライダーとは思えぬハデハデ。
ライダーよりも「宇宙刑事シリーズ」系のベタベタのメタリック。
「仮面ライダー」の名はあるけれども、なんだか別物の存在。
原点を知っているだけに寂しい限り。
でも、少年期に憧れた姿が手元に。
藤岡弘、氏のあの渋い歌声の「レッツゴー、ライダーキック」を聴くと甦る少年期の思い出。
山の崖から飛び降りてかすり傷ひとつなく無事でいたら、ヒーロー視され、自転車でウィリーができるとかっこいいなんて言われてみんな真似していたあのころ。
「変身」のかけ声でみんなライダーに変身していたっけ。
このおどろおどろしい初期のライダーこそが原点。
今の撮影技術とかアクロバットの華麗さとか云々でなく、力強く、熱意の感じられる生身のライダーこそが原点であって、この姿が魅力なのだ。
今はすべてスタントマン任せであるが、当時は藤岡弘、氏がスーツを着てアクションしていたのだから、やはりこの点でも後のライダー役が凌駕できない理由はここにもある。
若奥様好みのライダーよりも、このダークグリーンの姿こそが、ライダーなのである。
仮面ライダーはお好きですか?
ノーへルメットで砂利道や階段を疾走する藤岡弘氏が凄い。
今では撮影出来ないだけに、その凄さがよく解る。
変身後のアクションも素晴らしい。
蹴る足はあくまで高く、パンチもとても早い。
アクション俳優とは藤岡氏のための言葉だ。
彼を凌駕する仮面ライダーが未だに出現しないのは、
当然のような、寂しいような気分になる。
仮面ライダー VOL1
仮面ライダーの原点 旧一号ライダーの活躍を綴った傑作集。初期の怪奇特撮ドラマの設定が独特の存在感を示し、後のヒーロー路線と一線を画すミステリアスな魅力に満ち溢れた世界が展開されています。人の心の奥底に潜む悪・恐怖・・・正義を貫く難しさ・自分との葛藤・・改造人間であることの苦しみを怒りにかえ、たった一人悪と戦う本郷猛の活躍こそ、正義と平和の使者仮面ライダーの本質である。