映画ドラえもん のび太とふしぎ風使い/PA-PA-PAザ☆ムービー パーマン
藤子・F・不二雄

定価: ¥ 4,410
販売価格: ¥ 4,410
人気ランキング: 6214位
おすすめ度:

発売日: 2005-07-20
発売元: ポニーキャニオン
発送可能時期: 通常4~5日以内に発送
のび太の本当のパートナーは?
パーマンとしては星5つ、ドラえもんとしては星2つとします。
パーマンは私が幼少期に観ていたノスタルジーな作品故、その世代のお父さんお母さんには見応え十分の筈です。ストーリーも格別ですし、特に後半のCGを駆使した西新宿でのバトルは圧巻です。
ただ問題はドラえもんの方で、本作のサブキャラクターがフー子なのかテムジンなのかが明確になっていません。当初のび太がフー子と出会って友情を育んでいくのですが、風使いの世界に来た途端、のび太とテムジンの友情物語にシフトしてしまい、フー子の存在がないがしろになってしまいます。いざラストでフー子が捨て身の作戦に出ても、感情移入が出来ません。登場人物をフー子かテムジンのどちらかに絞った方が作品としての出来は良かった筈です。また、本編は聖書絡みのエピソードが出てきたり、ドラえもんが難解な台詞を発したりと、子供には理解し難い展開になっていき、実際、劇場で多くの子供がぐずったり、鬼ごっこを始める始末でした。その点、本来の鑑賞者である子供の視点を無視してしまった脚本には残念という他ありません。
初の悪役に回ったスネ夫君
この映画の見所といえば、やはり、のび太たちといつも一緒にいるスネ夫が悪人になる面でしょう。
スネ夫が悪役とは…。
合っているというか…(何だかスネ夫にピッタリのような気が…おっと、失礼)。
のび太たちは悪になったスネ夫をもとに戻そうとするのですが…。
やっぱりドラえもんは面白いですね。ジャパニーズ・アニメの中でもトップ・アニメだと思います。
傑作と呼ばずして、何と呼ぶ?
ラストを見て泣かない人はいるとしても、ジーンと来ないという人は絶対いないと思います。ちなみに僕は泣き派です。感涙でした。これはホント一見の価値有りです。親子揃って見るといいかもしれないですね。