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007 カジノ・ロワイヤル (Blu-ray Disc)

007 カジノ・ロワイヤル (Blu-ray Disc)
ダニエル・クレイグ
007 カジノ・ロワイヤル (Blu-ray Disc)
定価: ¥ 4,980
販売価格: ¥ 3,895
人気ランキング: 286位
おすすめ度:
発売日: 2007-05-23
発売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

6代目ジェームズ・ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグが初登場。ボンドが「007」の称号を与えられるスパイ誕生秘話が描かれ、シリーズの再スタートを予感させる21作目。キャスティング時に不安視されたクレイグのボンドは、予想以上に役にハマっており、これ以前の数作、やや時代とミスマッチだったボンドのイメージを覆すことに成功した。原作も、イアン・フレミングがボンドを初登場させた一編。ボンドがカジノのポーカー勝負で悪の商人から大金を巻き上げるという任務を軸に展開していく。
6アクションも過去数作とは違って、生身の肉体技を重視。高さ数十メートルのフォークリフト上での追走や、ベネチアの運河に沈みゆく建物内での銃撃戦など、その迫力と緊迫感は満点だ。クレイグも肉体の動きを存分に駆使している。ヒロイン、ヴェスパーの役割もシリーズの中では異色。彼女とボンドに育まれた愛が、ボンドが007になった後の人生に深い影響を与えたことが描かれ、感慨深い。シリーズに興味がない、あるいは興味が失せてしまった人にとっても、1本のアクション娯楽作として存分に楽しめる仕上がりだ。(斉藤博昭)

少し期待はずれ
劇場では観てなくて、でも映画批評の評判がなかなか良かったので期待して購入しました。今までのボンド像を覆す、肉体派ボンドということでは確かにそうでした。しかし、ストーリーがわかりづらいこと(最近は解説冊子も入っていないんですね、少しケチリ過ぎ)、これまでの007シリーズのようなストーリー中の何度かの大掛かりな見せ場シーンに欠けること、(だって超かっこいいアストンマーチンのボンドカーのシーンも‥。)2時間20分最後の方が間延びして、終わり方が手に汗握る「やったぁ!」とはならないことなどが不満でした。まぁ今までのボンドシリーズから脱皮するということでればこういう作り方になるのでしょうが。主演のダニエルグレイグは最初違和感ありましたけど段々茶目っ気も感じられていい感じ(しかし設定年齢がわかりづらい)、ボンドガールは前評判通りいまいちでした。007シリーズの良さ、ロケ地の美しさはブルーレイの良さとあいまって最高です。次回作でグレイグ流007の評価が定まりそうです。

音は最高ですが
環境は42z2000とPS3ですが高画質だとは思いません、パイレーツ2と比べてではなくPHLエンコーダーのBDより少し落ちるぐらいですね。音質は最高です。

走る!走る!走る!
ボンド最初のミッションということで、キャストは若返りをはかり、ボスの"M"以外は全面的に入れ替わっている。
 その若いボンドが良い。
 毎度お馴染み「冒頭の捕り物」は、爆弾犯をボンドが追いかけるのだが、南国リゾート地の大使館、茂み、建設中のホテルなどを舞台にひたすら走りまくる。それも、まるで重力など無いかのように壁をよじ登り、屋根を走り、クレーンによじ登り、ダイブして…と、徹底的に肉体派のアクションが展開する。銃撃や、ラストには重機を使った突入もあるけれど、基本的には冒頭の20分間、全力で走りまくり。
 今まで007の冒頭ではカーチェイスを基本として海や山や、様々な追いかけっこがあったが、「走る」というのは、予想外に燃える。若いテロリストのダンスや器械体操のような軽い身のこなしと、パワーで迫る007の対比はほとんど「アートだ」と思った。
 本題であるカジノでの勝負(ポーカー)は、これとは対照的に「静」の緊迫感。
 作品中のポーカーは、かなりギャンブル性の高いルールのようだが、それでもボンドは「ポーカーは偶然のゲームではない」と言い切る。
 相手の表情や癖を読み解き、掛けを吊り上げてくるのがブラフか否かを見抜くことはもちろん、リアルタイムにカードの揃う確率計算をこなして、勝負の結果には絶大な自信を持っている。
 何時間もかかる勝負の間には、休憩時間に殺し屋に遭遇したり、飲み物に毒を盛られたりと、アクションシーンにも事欠かないが、ポーカーの心理的駆け引きで画面を持たせてしまう空気作りは、役者も監督もたいしたものだ。
 勝負が決まってやっつけて、捕まって助けられてetcでラストっぽくなっても「まだ30分も残っているな…」と思ったら、きっちりどんでん返しはある。
 2時間24分、まさに隙の無い作品になっていた。
 ボンドは新米ということもあり、やりすぎで無茶苦茶だ、と管理職"M"が顔をしかめるほど積極的に動き回る。与えられた仕事に求められた以上の成果を出す、ヒーロータイプの熱血野郎で私は大いに気に入った。

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