007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション (初回生産限定版)(2枚組)
ダニエル・クレイグ

定価: ¥ 4,179
販売価格: ¥ 3,677
人気ランキング: 32位
おすすめ度:

発売日: 2007-05-23
発売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
6代目ジェームズ・ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグが初登場。ボンドが「007」の称号を与えられるスパイ誕生秘話が描かれ、シリーズの再スタートを予感させる21作目。キャスティング時に不安視されたクレイグのボンドは、予想以上に役にハマっており、これ以前の数作、やや時代とミスマッチだったボンドのイメージを覆すことに成功した。原作も、イアン・フレミングがボンドを初登場させた一編。ボンドがカジノのポーカー勝負で悪の商人から大金を巻き上げるという任務を軸に展開していく。
アクションも過去数作とは違って、生身の肉体技を重視。高さ数十メートルのフォークリフト上での追走や、ベネチアの運河に沈みゆく建物内での銃撃戦など、その迫力と緊迫感は満点だ。クレイグも肉体の動きを存分に駆使している。ヒロイン、ヴェスパーの役割もシリーズの中では異色。彼女とボンドに育まれた愛が、ボンドが007になった後の人生に深い影響を与えたことが描かれ、感慨深い。シリーズに興味がない、あるいは興味が失せてしまった人にとっても、1本のアクション娯楽作として存分に楽しめる仕上がりだ。(斉藤博昭)
ダニエル・クレイグ=J.BOND
久しぶりにスパイ映画を観たとゆう印象です。ブロスナンのボンドはとてもスマートで良かったのですが、ストーリーに無理がありました。特に前作の「ダイ・アナザー・デイ」は「ムーンレイカー」と同じ路線でしたので、心配していました。
しかし、そんな不安を今回の「カジノ・ロワイヤル」は一掃してくれる快作だと思います。特にタイトルにもあるカジノでのシーンは手に汗握るシリアスな場面の連続です。
007シリーズで久しぶりに満足の出来る1本だと思います。これだけクレイグ・ボンドと脚本が良いと次回作も期待してしまします。
やはりスパイ映画には、この"緊張感"が必要でしょう♪
今までの007とは一線を画したリメイク―新生007といった感じ
ピアース版007が特に顕著でしたが、今まではアクションに主軸が置かれ大胆だったり大規模なのに内容自体は単純な物が多かった気がします
今回の"カジノロワイヤル"は、アクション映画でありながらストーリーで勝負していく感がありましたね♪
従来のような派手なアクションは基本、最初の追走シーンなどに抑えられています
後は、地道な捜査に始まり、テロ組織の運用費を巡る大金を賭けたポーカー勝負、そして心理戦…
スパイがカジノで活躍という辺り微妙に疑問なところではありますが、概ね「これぞスパイ映画!」といった緊張感に満ちたストーリーは非常に好感が持てます♪
さらに、単純なようでそうではない…一筋縄ではいかない展開も良かったです
解決しても次々と浮かび上がる疑惑に疑惑…
最後の最後まで、飽きることなく楽しませてくれます
007はアクションを抑えても、ストーリーを練ってやればいくらでも秀作になると再証明してくれた一作だと思いました♪
これぞボンド映画!
うなぎのぼりの興行成績に反してどんどん醜くなっていったピアース・ブロスナン時代の『007』に比べると、ホントに一級品の作品です!
新鮮なのがやはりダニエル・クレイグ。実は見る前は「なんでダニエルがボンドなんだよ・・・」なんて正直思っていたのですが、映画開始わずか5秒ぐらいですっかり虜。派手派手一直線だったピアース・ブロスナン時代に比べて、大人でシックで無駄なアクションなんかはすべて抑え、しっかりストーリーで勝負している感があります。
やっとあるべき姿の『007』に気がついてくれてありがとう!